もう一度、光害の自宅で夕空のレモン彗星(C/2025 A6)を撮影しました。
10月30日夕方、晴れ。彗星の地平高度が高い(約21度)の頃、自宅から撮影できるギリギリのところをε-130D望遠鏡で狙って撮影することにしました。
薄明終了の18時前に撮影できるように準備しました。
基準星をベガにして目的星を導入しました。
一発導入できました。
試写しますと、コマと尾が少し写っていました。
尾はどこまで写るか判りませんが、とにかく撮影して後であぶり出します。
連写撮影を繰り返しました。
途中から電線が入り出しました。そのまま撮影を続けました。
何とか電線が邪魔にならないように撮影できました。
夕方、光害の自宅でもコマと尾が撮影できました。
もう撮影チャンスはないと思っていましたので、撮影できて良かったです。
撮影した写真から彗星光度をステライメージ10で自動測定しますと、4.1±0.4等です。
写った尾の長さは写真から測定しますと、角度にして1度です。
撮影した写真を添付します。
イオンの尾は10/23の自宅近郊よりも良く写っていました。
光害の自宅のレモン彗星(C/2025 A6)

2025年10月30日17時58分31秒~18時02分38秒 露出2.5秒×51コマ ε-130D F3.3
LPR-Nフィルター メトカーフコンポジット トリミング ISO1600 自宅 気温16℃ 上が北