新星空の友

星空観察・撮影と地上の星(野菜づくり)の内容です。天文歴59年の星大好きおじさん。都市部でも星空は楽しめます。愛知県在住。

もう一度、光害の自宅でレモン彗星(C/2025 A6)を撮影しました

 もう一度、光害の自宅で夕空のレモン彗星(C/2025 A6)を撮影しました。

 10月30日夕方、晴れ。彗星の地平高度が高い(約21度)の頃、自宅から撮影できるギリギリのところをε-130D望遠鏡で狙って撮影することにしました。

 薄明終了の18時前に撮影できるように準備しました。

 基準星をベガにして目的星を導入しました。

 一発導入できました。

 試写しますと、コマと尾が少し写っていました。

 尾はどこまで写るか判りませんが、とにかく撮影して後であぶり出します。

 連写撮影を繰り返しました。

 途中から電線が入り出しました。そのまま撮影を続けました。

 何とか電線が邪魔にならないように撮影できました。

 夕方、光害の自宅でもコマと尾が撮影できました。

 もう撮影チャンスはないと思っていましたので、撮影できて良かったです。

 撮影した写真から彗星光度をステライメージ10で自動測定しますと、4.1±0.4等です。

 写った尾の長さは写真から測定しますと、角度にして1度です。

 

 撮影した写真を添付します。

 

 イオンの尾は10/23の自宅近郊よりも良く写っていました。

 

光害の自宅のレモン彗星(C/2025 A6)

2025年10月30日17時58分31秒~18時02分38秒 露出2.5秒×51コマ ε-130D F3.3

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