20cmドブソニアン望遠鏡で撮影した海王星の衛星、トリトンを載せました。
6月3日、雨です。星空になりませんので、昨年11月に自宅で撮影した海王星の衛星、トリトン(光度13.5等)を載せることにしました。
海王星は太陽系最遠の惑星です。衛星トリトンは海王星の周りを公転周期約5.9日で回っています。
20cmドブソニアン望遠鏡にASI290MC動画カメラを取り付けてパソコンモニターで電視観察しますと、トリトンが観察できます。
GAIN350、露出約1秒の条件です。露出0.3秒ぐらいでは観察できません。
口径10cmクラスではトリトンの観察は困難です。口径20cmあれば、観察できることでしょう。
×200倍のアイピース(接眼レンズ)による眼視観察では観えませんでした。
大口径でチャンスがあれば、一度は観察して頂きたい衛星、トリトンです。
昨年撮影した写真を添付します。
海王星の衛星、トリトン

2024年11月24日19時52分~54分
露出0.25秒×100/200フレーム×3コマ
20㎝ドブソニアン望遠鏡 f1200㎜ ASI290MC
IR/UVカットフィルター GAIN350 動画撮影
ステライメージ9(画像復元無) トリミング 自宅 気温10℃
※キャプチャエリア544×548、上が北