環の消失前の細い環の土星を撮影しました。
9月27日夜、晴れのち曇り。何日も前から土星撮影のチャンスを待っていました。
本日(9/27)は天気予報で夜曇りでした。しかし、薄雲程度でしたので、晴れ間を狙って撮影できるかもしれないと思って、何回も空をチェックしました。
21時半前に空は風もなく晴れました。
これはチャンスと判断して、急きょ20cmドブソニアン望遠鏡を庭へ出して撮影準備しました。
×200倍で土星を観察しました。細い環の土星が安定して観えました。
そこで、動画カメラに変更してパソコン画面に映る土星をチェックしました。
土星の縞模様も映っていましたので、シーイング良好で撮影可と判断して動画撮影開始しました。
1ショット500フレームを10ショット撮影しました。露出を変更してもう10ショット撮影しました。
曇ってきましたので、撮影をあきらめて終了しました。
その場で、簡易的に撮影した動画をRegiStax6ソフトで処理して画像確認しました。画像は良好のようでした。
何日も待った甲斐があって、何とか撮影できて良かったです。
これから天気の良くない日が続くみたいです。
今度は環の消失する前後の土星を狙う予定です。
尚、望遠鏡準備中に望遠鏡支点のガタが気になりました。
屋内へ片付けて望遠鏡をチェックしましたところ、支点の固定板のプラスネジが4本緩んでいました。ガタガタでしたので、ドライバーで締め直しました。
撮影には悪影響ありませんでしたが、早く気が付いて良かったです。
時々増し締めチェックする必要を感じました。
撮影した写真を添付します。
細くなったカッシーニの間隙も何とか写っています。
細い環の土星

2025年9月27日22時08分~13分 露出30.1ms×250/500フレーム×10コマ
20㎝ドブソニアン望遠鏡 f1200㎜×2バローレンズ ASI290MC IR/UVカットフィルター
GAIN300 動画撮影 RegiStax6+ステライメージ10(画像復元有)+フォトショップ処理
トリミング 自宅 気温23℃ ※キャプチャエリア544×548